八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
議員御質問の尻内工区の今年度の進捗状況については、用地買収、橋梁部を除く道路の地盤改良工及び橋梁下部工の工事を進めており、今年度末の進捗率は事業費ベースで約76%となる見込みであります。また、天久岱工区の今年度の進捗状況につきましては、1期分1.0キロメートルが整備済みであり、現在は残りの2期分の用地買収、道路改良工事を進めており、今年度末の進捗率は約75%となる見込みであります。
議員御質問の尻内工区の今年度の進捗状況については、用地買収、橋梁部を除く道路の地盤改良工及び橋梁下部工の工事を進めており、今年度末の進捗率は事業費ベースで約76%となる見込みであります。また、天久岱工区の今年度の進捗状況につきましては、1期分1.0キロメートルが整備済みであり、現在は残りの2期分の用地買収、道路改良工事を進めており、今年度末の進捗率は約75%となる見込みであります。
また、上二河工区約2キロメートル区間については、連続した橋梁やトンネルなど大規模な構造物を整備することとしており、昨年10月からは橋梁下部工の工事に着手したところであり、鋭意工事を進めているところです。
来年度は、用地買収を進めるとともに、橋梁下部工に着手される予定です。 流域市町などが整備する雨水貯留施設については、二〇〇七年十月に公表した新川流域水害対策計画に約二十五万立方メートルの整備を位置づけており、昨年度までに学校の運動場や公園などへ約十八万立方メートルが整備され、進捗率は七割を超えております。
福井港丸岡インター連絡道路については、現在、坂井市坂井町福島から丸岡町八ツ口までのI期区間において埋蔵文化財の調査や橋梁下部工等の工事を、坂井市春江町西長田から坂井町福島までのII期区間において測量や道路設計等を進めているところです。引き続き、地元坂井市と連携しながら着実に事業を進めてまいります。 次に、主な道路の整備状況についてでございます。
契約の件名は交通安全対策事業、安来港飯島線道路改良事業、橋梁下部工。契約の金額は3億8,610万円。契約の相手方の住所、氏名は安来市飯島町412番地1、渡部工務店・中田建設特別共同企業体、代表者株式会社渡部工務店、代表取締役渡部成人でございます。 契約の方法は一般競争入札であり、去る12月9日に入札を行い、同日に請負仮契約を締結いたしましたので、議会の議決をお願いするものでございます。
一般国道二号福山道路につきましては、全線十六・五キロメートルのうち、西側の三・三キロメートル区間について、現在、国により橋梁下部工の工事などが進められており、先月には地頭分高架橋上部工の工事に着手されたところでございます。
吉田橋架け替え工事について、令和4年度は既設橋梁の上部及び下部の撤去、令和5年度は橋梁下部工及び護岸工を予定していましたが、事業進捗を図る上で財源が確保できたため、令和5年度で予定していた橋梁下部工を今年度から実施することとし、必要な工事請負費を増額するものでございます。また、昨今の資材価格高騰の影響から全体事業費の増加が見込まれるため、債務負担行為限度額の増額を行うものでございます。
徳島津田-小松島間の勝浦川河口部の橋梁につきましては、有識者で構成される環境保全検討委員会を開催し、干潟や河口砂州への影響と保全対策、河川内の施工法などについて検討を行い、このたび待望の橋梁下部工の発注手続が進められるとともに、南へ続く江田高架橋では、下部工に加え上部工も順次着手いたしているところであります。
今年度は、古宿地区において延長約410メートルの道路拡幅工事が施工中で、古安川に架かる新古安橋を山側に拡幅する橋梁下部工工事、それから、柳沢橋の東西約160メートル、こちらの道路拡幅工事を施工する予定となっております。 また、用地取得状況ですけれども、面積ベースで約88%の進捗率となっております。
福井港丸岡インター連絡道路については、現在、I期区間である坂井市坂井町福島から丸岡町八ツ口までの区間において、埋蔵文化財調査や橋梁下部工等の工事を進めており、先月には農道アンダーボックス工事を発注いたしました。測量および道路設計を行っているII期区間の坂井市春江町西長田から坂井町福島までとあわせて、地元坂井市と連携しながら着実に事業を進めてまいります。
なお、1つ目の丸、下大利南ケ丘線外3線整備事業では、道路整備工事費にて、下大利1723号線、通称L通りの道路工事改良などを、4つ目の丸、下大利歩行者専用道路整備事業では、橋梁下部工築造等工事費にて、平田川に架かる橋梁の下部工工事を実施しております。
一部ではエクスプレスの利根川橋梁下部工を共有し、高架の側面を通る4車線の道路となる予定であります。千葉県、茨城県とも、それぞれの事業区間ごとに様々な事業手法を展開し、既に供用開始した部分では年々交通量が増加している状況であります。現在、江戸川では、(仮称)三郷流山橋も令和5年度当初には開通の見込みであり、さらに柏の葉に隣接した国道16号に交差するアンダーパスの工事も進められています。
現在、国では、事業用地の取得をおおむね完了したほか、道路改良工事や橋梁下部工工事を実施するとともに、計画しているトンネル三か所のうち、長大な二つのトンネル工事に今年度から着手したところであり、今後、残る橋梁上部工工事やトンネル工事などについても、順次、工事を発注し事業の推進を図っていくと伺っております。
現在、岐阜県側から愛知県側に向かって、順に橋梁下部工の整備が進められており、これまでに全下部工16基のうち、橋台1基と橋脚4基が完成し、昨年度からは河川中央部の4基の橋脚工事に着手している。 本県では堤防道路や橋梁取付け道路として、一般県道浅井犬山線及び一般県道小渕江南線の拡幅とかさ上げ工事を計画しており、必要な用地については、昨年度末までに9割を超える取得状況となっている。
現在、橋梁の詳細設計を進めているところであり、年内には、橋梁下部工工事に着手することとしております。 今回整備する側道橋は、橋長が約165メートルと長く、また、河川内の工事であることから、整備に時間を要しますが、引き続き、必要な予算を確保し、早期完成に向け、しっかりと取り組んでまいります。 ◆(武田浩一議員) ありがとうございます。両県道、側道橋整備とも、地域住民の生活に欠かせないものであります。
次に、町道新設改良事業費の単独分でございますが、まず、山手若松線に係る橋梁下部工でございます。県河川工事との調整を図りながら工事を進めているところでございまして、令和4年6月の完成を予定しているところでございます。
今回御提案しております事業費3,368万2,000円の内訳につきましては、トイレ改修工事費1,300万円、橋梁下部工工事費1,200万円、駐車場整備工事費800万円、その他、樹木伐採委託料等68万2,000円といたしております。 本市が行う整備内容について申し上げます。
内容についてですが、まず1点目の工事概要ですが、工事名、道路受託工事((仮称)三郷流山橋P6橋脚・A2橋台)、路線名、主要地方道越谷流山線、工事箇所、流山市三輪野山、工事内容は、橋梁下部工2基、堤防盛土工Vイコール1万2,600立米でございます。 ここで工事の内容について図面で御説明させていただきます。常任委員会資料80ページ、A3の資料を御覧ください。
国道459号改良工事につきましては、文月ロックシェッド工事の実施、白川バイパス事業では、昨年に引き続き橋梁下部工(P1橋脚)を実施しており、上部工の準備に取りかかると報告を受けているところであります。 阿賀野川河川整備事業では、11か所で調査、測量等において事業着手をいただいております。
事業の進捗状況としましては、令和2年度末時点での用地取得状況は約48%であり、今年度より橋梁下部工工事に着手しております。 今後、用地補償費、橋梁新設を含む工事費等に引き続き多額の費用を要すると見込まれることから、国への要望活動等を通じて財源確保に努め、事業の進捗と国庫補助金の動向を見極めながら、おおむね令和9年度の供用開始を目標に事業推進に取り組んでまいります。